インタビュー
Interview視能訓練士科
長原 沙也花 さん
Nagahara Sayaka
浦和専門学校は
少人数制で
とても話しやすい雰囲気
入学前について
医療系学校への進学のきっかけは?
看護師の母からの勧め。その中でも視能訓練士に特に興味が持てた。
看護師の母からの勧めです。医療現場では多くの有資格者が働いていて、その中でも視能訓練士は将来性があると聞きました。それから自分でも色々な医療資格について調べてみましたが、その中でも視能訓練士に特に興味がもてたので目指そうと決めました。

浦和専門学校を選んだ理由は?
浦和専門学校は立地もよく、午前中の授業というのも魅力でした。
他に色々な学校に見学に行きましたが、浦和専門学校は立地もよく、午前中の授業というのも魅力でした。実際に入学してからは午後の時間でアルバイト、勉強と効率よく組み立てなくてはならないので自己管理が必要だと感じました。家族が全員医療職なので学校生活を応援してくれてます。
在学中について
好きな科目、難しい科目?
実習は厳しく、座学は難しい。
実習は厳しく、座学は全部難しいです(笑。けど、実技ができるようになったり、座学が理解できるようになるととても楽しいです。

午後の時間はどのように過ごしている?
飲食店のキッチンで週に3日ほどアルバイトしています。今のところ勉強との両立ができているのでしばらくは続けて行くつもりです。
自己分析するとどんな性格?
緊張しやすい性格だが、少人数制で話しやすい雰囲気なので積極的に質問ができた。
良い意味でも悪い意味でも、要領が良いとよく言われます(笑。けれど、大切な事は丁寧に時間をかけてやっています。緊張しやすい性格で時々慌ててしまう事があります。浦和専門学校は少人数制でとても話しやすい雰囲気なので、授業で分からないことなどを積極的に質問できるようになりました。
将来に向けて
卒業したらどんな視能訓練士になりたい?
患者さんから信頼され、安心感を与えられる視能訓練士になりたい。
どのような職場で働いても、患者さんから信頼され、安心感を与えられる視能訓練士になりたいです。